僕は愛煙家です。
今のご時世、こんな事を宣言すると、イメージダウンかも知れませんね。
マナーの悪い喫煙者は多いので、嫌われるのは当然の事ような気がします。
喫煙所に群がっているヒトもあまりかっこ良くはないですし、、
ただ、僕は古い人間なので、煙草に対して、セルジュゲンズブールやジェーンバーキン、チェゲバラのような悪い大人?の文化のような憧れを未だに持っています。
マナーさえ守れば、大人の嗜好品として嗜むのも良いのかな。
僕が愛煙している煙草は、デンマークの巻き煙草のグリーンティーというフレヴァーのもので、お茶の香りが独特です。
適量の葉っぱをペーパーに乗せて、自分の手で巻き、最後の糊代の部分を舌で舐める一連の動作は少し面倒ですが、なかなかエレガントな気持ちになります。
プライスも日本の煙草と比べ、半分以下と、日常の暮らしに取り入れ易いんですよ。
ちなみにペーパーはオーガニックのモノで、フィルターを使用しなければ、環境にも優しい。
今回は喫煙を正当化するための、必死の
言い訳みたいになりましたが。。
ライターはもちろんBIC が似合います。