最近、化粧水を利用する男性が増えているらしい。
男性にもスキンケアが必要なのであるという事は以前の記事にも熱く述べさせてもらったが、
僕が利用している化粧水がUSAのThayersのモノだ。
このThayersは1847年にマサチューセッツ州で製薬会社された。その後、この有名な化粧水は創業者の姪が開発したのモノなのだが、これが大きな評判となり、現在に至る。
パッケージングは、クラシカルであり、いかにも医療用である事を彷彿させるデザインである為、男性も使いやすい。
プライスも1000円程度で、デイリーユースにもピッタリである。
フレーバーは無香料タイプはもちろん、レモンやローズ
キューカンバーなどヴァリエーションが豊富だ。
僕はローズを使用している。
通常は創業者のオジサンのイラストが描かれているのだが、このローズのタイプではイラストが姪の女性に変更されている事、ラベル全体のカラーがピンクである事から、随分女の子チックなモノに仕上っている点が少々残念である。